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院長ブログ:妊娠糖尿病のこと(メディカル・ワンポイント 11)
2018-03-30
  妊娠糖尿病は、妊娠をきっかけに血糖値が上昇する病気で、胎盤からのホルモンで、血糖値を下げるインスリンが働きにくくなるのが原因と考えられています。
 
  高齢出産や、近親者が糖尿病の方に発症が多くなる傾向が見られます。妊娠糖尿病の方は流産のリスクが高くなり、さらに生まれたお子さんが成人後肥満や糖尿病になりやすくなります。
 
  食事を適正に管理する事により、血糖値が正常になる方は多いですから、まずは食事に注意しましょう。
 
  出産で、ほとんどの方は血糖値は正常に戻りますが、一度妊娠糖尿病になった方は、次の妊娠時に再び発症する確率が高くなりますから注意が必要です。
 
  また妊娠糖尿病になった方は、将来糖尿病になる確率が大変高いので、生活習慣に注意して下さい。
 
 
 
 
院長ブログ:カウンセリングをご活用下さい(メディカル・ワンポイント 10)
2018-02-22
  当院では月曜・金曜の9:30~12:30にカウンセリングの先生が来ています。不妊やその他治療の相談など、希望の方にカウンセリングを受けていただいています。カウンセリングは無料です
 
  妊娠への不安等、健康問題に限らず、日常生活面の相談でも、カウンセラーの先生は解決への糸口を一緒に考えて下さいます。
 
  カウンセリングの希望はスタッフにお伝えください。
 
 
 
 
院長ブログ:インフルエンザ予防について(メディカル・ワンポイント 9)
2017-10-26
  夏のあとに一気に寒気が入ったせいか、今年はもうインフルエンザ感染が始まっているようです。
 
  予防にはやはりワクチン接種が最も望ましいのですが、ワクチン接種で100%感染が防げる訳ではありません。インフルエンザウイルスにはいくつかの型があり、ワクチンは残念ながら全ての型には対応できないのです。
 
  インフルエンザは主にウィルスの付着したものに接触した手から、口や鼻の粘膜を通して感染します。ですから外出から戻ったら、まず入念に手を洗い、うがいをするのが感染予防に効果があります。
 
  今年はインフルエンザワクチンの生産が昨年より遅れて、出荷が少ない状態のため、時期が遅くなるとワクチンが無い状態も起こり得ます。体調をみて、早めの接種が良いかと思います。
 
 
  
 
院長ブログ:楽しい夏休みのために(メディカル・ワンポイント 8)
2017-07-24
  今月北海道でマダニに咬まれたことによる脳症(重症熱性血小板減少症候群)で男性が亡くなりました。犬を飼っている方はマダニについてよく耳にされると思います。
 
  マダニは主に草むらに生息し、口吻部を動物の体に深くさし込み、体部を取り除いても口吻部は動物の体内に残ってしまうというやっかいな生物です。マダニに咬まれた時は無理に取ろうとせず、内科で対処してもらって下さい。
 
  また野山にはマダニの他にもツツガムシなど危険な生物がいろいろいます。林や草むらへ行く時はサンダル・短パンは厳禁です。上衣も今はクール素材のものがありますから、そうした物の長袖の方が良いでしょう。昔は首にはタオルを巻くのが定番でしたが、今ならコットンのスカーフでオシャレもできますね。
 
  湿った落ち葉のある山道には山ヒルがいて、立ち止まっていると足の方に這い上がってくることもあります。靴やソックスの上から虫よけスプレーをよく掛けて行くことをお勧めします。
 
  しっかり対策をして、楽しい夏休みを過ごして下さい!
 
 
 
院長ブログ:ペットの癒し(メディカル・ワンポイント 7)
2017-07-18
  前回は植物の癒しについてでしたが、もうひとつ動物=ペットが持つ癒しの力は皆さんもよく御存知だと思います。ペットと接する時、可愛がられるペットだけでなく、人間の側も幸せホルモンと言われるオキシトシンが分泌されます。血圧の高い方などは血圧が下がって安定するようです。
  我が家にも今年の秋で10歳になる犬(ボーダーコリー♂)がいて、毎日を楽しくしてくれています。(家族の中では私のことが一番好きなようです)
 
  また今、猫が人気ですが、飼いたいけれどトキソプラズマが心配という方もいらっしゃるかもしれません。トキソプラズマは主に生の豚肉、そして猫の排泄物から感染するとされています。ですがペットの猫に関しては、定期的に獣医さんに連れていって健康管理をきちんとしていれば問題はありません。むしろ豚肉や生ハムからの感染、そして子供と砂場遊びをしての感染がほとんどです。なぜ砂場かというと、野良猫が砂場をトイレにしていることが多いからです。ですから公園の砂場遊びには十分注意をしてください。また妊婦さんは生ハムも加熱して食べた方がよいでしょう。
 
  猫は散歩がないので犬よりも飼育が簡単と思う方は多いようですが、トイレの始末は犬よりも手間が掛かります。飼育の手間は犬も猫も同じかと思います。
 
 
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