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医療法人社団 慈生会
ちかざわLadies’クリニック
〒321-0935
栃木県宇都宮市城東1-2-5
TEL.028-638-2380
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院長ブログ:ペットの癒し(メディカル・ワンポイント 7)
2017-07-18
  前回は植物の癒しについてでしたが、もうひとつ動物=ペットが持つ癒しの力は皆さんもよく御存知だと思います。ペットと接する時、可愛がられるペットだけでなく、人間の側も幸せホルモンと言われるオキシトシンが分泌されます。血圧の高い方などは血圧が下がって安定するようです。
  我が家にも今年の秋で10歳になる犬(ボーダーコリー♂)がいて、毎日を楽しくしてくれています。(家族の中では私のことが一番好きなようです)
 
  また今、猫が人気ですが、飼いたいけれどトキソプラズマが心配という方もいらっしゃるかもしれません。トキソプラズマは主に生の豚肉、そして猫の排泄物から感染するとされています。ですがペットの猫に関しては、定期的に獣医さんに連れていって健康管理をきちんとしていれば問題はありません。むしろ豚肉や生ハムからの感染、そして子供と砂場遊びをしての感染がほとんどです。なぜ砂場かというと、野良猫が砂場をトイレにしていることが多いからです。ですから公園の砂場遊びには十分注意をしてください。また妊婦さんは生ハムも加熱して食べた方がよいでしょう。
 
  猫は散歩がないので犬よりも飼育が簡単と思う方は多いようですが、トイレの始末は犬よりも手間が掛かります。飼育の手間は犬も猫も同じかと思います。
 
 
 
院長ブログ:植物の癒し力(メディカル・ワンポイント 6)
2017-06-19
  「緑陰」・・・暑くなってきたこの時期、文字を見るだけでもホッとします。公園や庭にいると緊張が和らぎ、ゆったりとした気分になるのを誰もが感じることでしょう。緑をながめ、風を感じるのは本当に気持ちのよいものです。
  また植物の持つ香りの効果はアロマセラピーとして広く知られています。特に柑橘系の香りは脳の血流を増やして神経細胞を活性化することが発見され、認知症や軽度のうつ病の症状を改善すると注目されています。
  当院でも小さな庭に木を植えて、季節の花も植えるようにしています。少しでも皆さんに楽しんでいただけると幸いです。
 
 
 
梅毒感染について(メディカル・ワンポイント 5)
2017-04-20
  今月4日、国立感染症研究所から、今年の梅毒感染者が3月26日の時点で1013人となったと発表がありました。これは昨年同時期の796人をかなり上回る衝撃の数字です。昨年は42年ぶりに年間の感染者数が4000人を超えて(4559人)驚きをもって受け止められましたが、事態はさらに深刻になっていると医師としては憂慮しています。特に近年20代の女性の感染が増加しているようです。
  
  梅毒は皮膚や粘膜から菌が侵入して感染するもので、大体性行為によるものです。口の中の粘膜からも感染するので、コンドームの使用で防げるとは限りません。これはクラミジアなどの性感染症も同じです。
  感染すると性器や皮膚にしこりができ、さらに赤い発疹が出ます。しかしこれらはしばらくして消えるため、治ったものと思い込む恐れがあります(よって実際の感染者数は発表より多いと思われます)。しかし長い潜伏期間の後(10年以上のこともあります)、骨の激痛・心臓疾患・重度の認知症となって現れるのです。そしてその間、性行為を通じて感染を広げます。
  さらに女性が感染に気付かず妊娠すると、胎児も感染します。昔と違って治療法(抗生剤の投与)があるとはいっても、梅毒は恐ろしい病気です。
 
  気になる症状があったなら、早期に検査を受けて下さい。また感染して治っても、免疫ができるわけではありません。
 
 
 
春がきました
2017-04-14
 ちかざわLadies'クリニックにも春が来ました。
 クリニックの外にはたくさんの植物があります。季節ごとに色とりどりの花や果実を楽しむことができます。4月も半ばを過ぎ、さくらやチューリップなどの花々が春を感じさせてくれます。
 来院の際には、クリニックの外の景色も楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
危険なダイエット(メディカル・ワンポイント 4)
2017-03-24
  少し前に塩水ダイエットというものがネットで流布しました。夜9時以後絶食して、翌朝食塩10gを溶かした水1ℓを30分以内に飲むという無茶苦茶なものです。成人の一日の塩分摂取量の目安である10gを一度に飲むのも論外ですが、急激な下痢で腸を傷つけかねません。血圧や循環器に疾患のある方には急変も考えられます。
  
  短期間で効果があるというダイエットはすべて危険といっても過言ではありません。人間の体は数百万年の飢餓の歴史に対応して進化してきたものです。私たちの体はできるだけ飢餓に備えて脂肪を蓄え、逆に代謝を下げてでも体重減少をくい止めるようにできています。体重を減らすことは体に無理をさせるのです。ダイエットは体が危機到来!と思わないように、少しずつゆっくりと進めるしかありません。
 
  過度のダイエットのせいで生理不順、骨粗鬆症、骨を支える筋肉の減少という重大な結果をひきおこす事もあります。これは生命維持に黄信号がついて、体が非常手段をとっているという事です。
 
  まずは過食をせず、バランスのよい食事を心がけ、適度に体を動かして肥満を防ぐ事です。それで十分な方も多いのではないでしょうか。また運動しなくてはと急にハードなエクササイズを始めて関節を痛めたりする事もありますから、こちらも要注意です。
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