院長のブログ

 

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春がきました
2017-04-14
 ちかざわLadies'クリニックにも春が来ました。
 クリニックの外にはたくさんの植物があります。季節ごとに色とりどりの花や果実を楽しむことができます。4月も半ばを過ぎ、さくらやチューリップなどの花々が春を感じさせてくれます。
 来院の際には、クリニックの外の景色も楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
危険なダイエット(メディカル・ワンポイント 4)
2017-03-24
  少し前に塩水ダイエットというものがネットで流布しました。夜9時以後絶食して、翌朝食塩10gを溶かした水1ℓを30分以内に飲むという無茶苦茶なものです。成人の一日の塩分摂取量の目安である10gを一度に飲むのも論外ですが、急激な下痢で腸を傷つけかねません。血圧や循環器に疾患のある方には急変も考えられます。
  
  短期間で効果があるというダイエットはすべて危険といっても過言ではありません。人間の体は数百万年の飢餓の歴史に対応して進化してきたものです。私たちの体はできるだけ飢餓に備えて脂肪を蓄え、逆に代謝を下げてでも体重減少をくい止めるようにできています。体重を減らすことは体に無理をさせるのです。ダイエットは体が危機到来!と思わないように、少しずつゆっくりと進めるしかありません。
 
  過度のダイエットのせいで生理不順、骨粗鬆症、骨を支える筋肉の減少という重大な結果をひきおこす事もあります。これは生命維持に黄信号がついて、体が非常手段をとっているという事です。
 
  まずは過食をせず、バランスのよい食事を心がけ、適度に体を動かして肥満を防ぐ事です。それで十分な方も多いのではないでしょうか。また運動しなくてはと急にハードなエクササイズを始めて関節を痛めたりする事もありますから、こちらも要注意です。
 
帝王切開のこと(メディカル・ワンポイント 3)
2017-03-06
  出産は自然分娩が望ましいことは言うまでもありません。全ての状況が整って赤ちゃんは生まれます。しかし出産の怖いところは、突然母体・胎児に異変が起きるところにあります。それまで順調に過ごして来た方にも急変の起きる可能性があります。出産の危険は現代でも常にすぐ側に存在しています。
  胎内状況の変化や、母体の急激な体調変化が表れた時は、速やかに帝王切開に切り替えなくてはなりません。出産はお母さんの大事業ですが、胎外に生まれて来る赤ちゃんの大事業でもあります。だからこそ大きな感動があるのです。どうぞ赤ちゃんにもねぎらいの言葉をかけてあげて下さい。
 
妊婦さんと花粉症(メディカル ワンポイント 2)
2017-02-09
 もうすぐ花粉症の季節に入ります。普通花粉症の方には抗ヒスタミン剤が処方されますが、妊婦さんには抗ヒスタミン剤はお薦めできません。副作用等について不明な部分もあり、リスクがあります。
 でも副作用の心配のない漢方の処方で花粉症を抑えることはできます。花粉症の方はご相談ください。
 
 
 
風疹の予防接種について(メディカル ワンポイント 1)
2017-01-29
 風疹は妊婦さんには恐い病気です。お母さんが風疹に罹ると、お腹の赤ちゃんの聴覚や視覚に異常が生じる危険があるのです。
 でも今は予防のワクチンがありますから、中学生の時に予防接種を受けたという方も多いと思います。ところが予防接種を受けたのに抗体ができなかったという方が時々います。ですから抗体の有無を調べる検査をお勧めします。そしてもし抗体がなかったときには、再度予防接種が必要です。
 
 また男性の方は耳下腺炎(おたふくかぜ)に罹ると、乏精子症になる危険があります。男性の方も抗体の有無を調べることができます。
 
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