不妊治療の症例
☆当院で不妊治療された方の症例の一部をご紹介いたします。
[症例1]
30歳代、子宮腺筋症と診断されリュープリンにて治療を行い、その後体外受精(IVF)を実施。
1度目の新鮮胚移植では妊娠に至りませんでしたが、その後、凍結保存していた余剰胚を融解移植して妊娠されました。
順調に妊娠経過した後、無事出産に至りました。
[症例1]
30歳代、子宮腺筋症と診断されリュープリンにて治療を行い、その後体外受精(IVF)を実施。
1度目の新鮮胚移植では妊娠に至りませんでしたが、その後、凍結保存していた余剰胚を融解移植して妊娠されました。
順調に妊娠経過した後、無事出産に至りました。
[症例2]
30歳代、3年間妊娠せず、内膜症・子宮腺筋症合併と診断。リュープリン半年施行。
筋腫が小さくなった頃IVF実施し、その後妊娠されました。
現在順調に妊娠経過中です。
[症例3]
30歳代、PCOと診断。排卵誘発のためにクロミッド内服しましたが反応がなく、誘発剤の注射に切り替えて4周期使用しました。
卵巣過剰刺激症候群(OHSS)にもなりましたが、妊娠に至らずIVFに移行しました。
OHSSにならないよう注射の量を考慮し、IVF1回目で妊娠されました。
現在順調に妊娠経過中です。